心筋梗塞や不整脈などによる心臓突然死をなくそうと、心肺蘇生法の出前授業が行われ、有田町の小学生が胸骨圧迫の仕方やAEDの使い方を学びました。

この授業は、子供たちに適切な心肺蘇生法を身に付けてもらおうと県内の医師や看護師・救急救命士などで発足した団体「SAGA唐津PUSH」が開いたものです。
5日は、曲川小学校の6年生約50人が参加。
毎年7万人が心臓突然死で亡くなっていることや心停止で亡くなったスポーツ選手が紹介されたあと子供たちは、AEDの使い方の説明を受けたり胸骨圧迫の練習をしたりして知識を深めました。

【児童】
「胸骨圧迫は普通にできると思っていたけどやってみたらとても硬くて難しかった」
【児童】
「難しかった。音があまり鳴らなかった。人を助けるために生かしていきたい」
【SAGA唐津PUSH事務局 大曲史悦さん】
「住民が安心安全で暮らせるようにすることが私たちの役目だと思っている」

SAGA唐津PUSHは、県内外の学校やスポーツクラブ、企業などで教室を開いているということです。

サガテレビ
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