「住居侵入」や「ストーカー行為」を行ったとして長野県は男性職員を停職1か月の処分にしたと発表しました。

停職1カ月の懲戒処分を受けたのは、県農政部の現地機関の係長級の男性職員(45)です。

県によりますと、男性職員は2025年9月、酒に酔った状態で知人女性の住宅のベランダに手すりを乗り越えて侵入したということです。

物音を聞いた女性がベランダを確認すると、うつぶせの状態でいる男性職員を見つけ、警察に通報しました。

男性職員は、この行為で、2025年12月に警察からストーカー規制法に基づく警告を受けたということです。

男性職員は2025年4月以降、あわせて3回、酒に酔った状態で同じ女性の自宅に行っていました。

県の聞き取りに対し、男性職員は事実を認め「女性のことをとても尊敬しており、どのような日常を送っているのか気になっていた。生活の様子を参考にしたかった」などと話しているということです。

県は「県民の皆様の信頼を損なう事態を招いたことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます」などとコメントしています

長野放送
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