熊本県は玉名市で見つかった野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたときのう、発表しました。

熊本県によりますと先月31日、玉名市で、野鳥のクロツラヘラサギ1羽が死んでいるのが見つかりました。その後、国立環境研究所で検査を行ったところ、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことがおととい確認されたということです。

環境省は今月末まで野鳥が回収された地点から半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定。これに伴い、熊本県は、区域内の野鳥の監視を強化しています。

現時点で、周辺の野鳥や養鶏場の鳥の異常は確認されていないということです。熊本県内での高病原性鳥インフルエンザウイルスの確認は今シーズン初めてです。

テレビ熊本
テレビ熊本

熊本の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。