去年5月、カンボジア人4人のグループが新潟県胎内市内の太陽光発電施設で、銅線ケーブルを盗んだ疑いで逮捕された事件を巡り、この事件に関わったとして2月5日に新たにカンボジア国籍の25歳の男が逮捕されました。
この事件は、去年5月14日から15日までの間、カンボジア国籍で群馬県に住む無職の男ら4人が胎内市の太陽光発電施設に無断で侵入し、銅線ケーブルを盗んだものです。
4人は去年8月に窃盗の疑いですでに逮捕されていましたが、警察は2月5日、新たに銅線ケーブル約1450キロ(時価約216万500円相当)を盗んだ疑いで、住居不定・カンボジア国籍の無職の男(26)を窃盗の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、男は4人と共謀し、換金する目的で深夜に施設内の銅線ケーブル切断して盗んだということです。
男らはSNSを通じて知り合い犯行に及んだとみられていて、他にも複数人が関与している可能性があることから、警察は今回逮捕された男の認否を明らかにしていません。
警察は事件の全容解明に向け、捜査を進めています。