投開票まで3日に迫った衆議院議員選挙。若い世代の投票率を高めようと高校に期日前投票所が設けられました。
5日に臨時の期日前投票所が開設されたのは、富山県立魚津高校です。
午後1時半から1時間限定で設置され、午前で授業を終えた3年生など17人が魚津市選挙管理委員会の職員に手順を教わりながら、1票を投じていました。
*投票した高校生
「(投票は)初めて。投票場に行ったことがなかったので、ちょっと緊張した。大人になって権利をちゃんと自分で持ったことが投票に参加して実感した。」
*投票した高校生
「(学校から)帰る時にすぐ気軽にできるというのが、すごくいいと思った」
*投票した高校生
「参議院の時に(初めて投票した)今回は2回目。将来は教育現場で働きたい(選ぶ際に)教育というところに重きを置いた」
選挙管理委員会によりますと、市内の10代の投票率は去年の参院選が41.6%、おととしの市議選が24.5%と、他の年代と比べて低くなっています。
魚津市はおととしの衆院選から高校に臨時の期日前投票所を設置していて、今回で3回目です。
6日は市内の商業施設のゲームセンター前に設置し、若い世代の投票率アップにつなげたいとしています。
そして、県選挙管理委員会は投票日の8日が警報級の大雪となる可能性があるとして、期日前投票の利用を積極的に検討してほしいと呼びかけています。