宮城県の気仙沼大島で、今年7月に開業を予定している「亀山モノレール」の試運転が2月5日、報道陣に公開されました。
気仙沼大島のシンボル、亀山の5合目と山頂を結ぶ「亀山モノレール」。
20人乗り車両が2両連結されていて、全長409メートル、最大斜度30度の区間を、6分ほどで結びます。
開業を5カ月後に控え、山頂の駅舎や、モノレール開業に合わせて作られるテラスなどの整備も、急ピッチで進められています。
「亀山モノレール」は、震災で被災した1人乗りリフトに代わる山頂へのアクセス手段として市が計画したもので、山頂整備も含めた総額は、22億8000万円に上ります。
気仙沼市観光課 菅野拓哉課長
「開業はまだだが、車両が動く様子を見て、いよいよここまで来たかという気持ち」
モノレールは今後、テスト走行を経て、今年7月の開業が予定されています。