2月15日の「国際小児がんデー」を前に小児がんについて広く知ってもらおうと、闘病した子供たちが描いた絵が県庁で展示されています。
これは、子どもにもがんがあることを知ってほしいと、「がんの子どもを守る会宮城支部」と県が2月15日の「国際小児がんデー」を前に毎年開いているもので、今年で12回目です。
会場の県庁1階ロビーには、闘病中や闘病を終えた子どもが描いた13作品が家族のメッセージとともに展示されています。
こちらは、「野球をしているぼく」。脳腫瘍を患った10歳の男の子が描いたもので、大好きな野球をする自分を想像しながら病気と戦っていたことが伝わってきます。
宮城県健康推進課 小野寺保さん
「県民の皆さんに子供にもがんがあることを知っていただきたい。がんと闘った子どもたちの力強い絵をご覧いただきたいと思います」
この展示は、2月6日午後4時まで県庁1階ロビーで開かれています。