「人件費高騰」による倒産が2025年の3倍になりました。
東京商工リサーチによりますと、2026年1月の「人手不足関連」での倒産が36件となり、2013年の調査開始以来2番目に高い水準となりました。
「人手不足関連」倒産のうち、最も多かった理由が「人件費高騰」で前の年の同じ月と比べて約3倍に増え、、中小企業の「賃上げ疲れ」が表れた結果になりました。
東京商工リサーチは「賃上げは必須だが、これまでの身の丈を超えた賃上げが企業倒産を押し上げる一因となりつつある。春闘が本格化するなか、中小・零細企業への支援のあり方が問われている」と指摘しています。