東京・台東区と羽田空港で巨額の現金が狙われた強盗事件で、台東区の犯行グループが乗った車が、茨城県や栃木県を経由した後、埼玉県内に逃げ込んでいたことがわかりました。
台東区東上野で先月29日、中国人ら7人が4億2300万円が入ったスーツケースを奪われ、2時間半後には羽田空港でも1億9000万円が入ったスーツケースが奪われそうになりました。
台東区の事件を起こした犯行グループは、暴力団関係者名義の車に乗り換えて逃走していますが、その後の取材で、この車が千葉や茨城、栃木を経由した後、さいたま市に逃走していたことがわかりました。
事件が発生した翌日の朝にはさいたま市に到達していたとみられていて、警視庁が行方を追っています。