東京・台東区と羽田空港で巨額の現金が狙われた強盗事件で、羽田空港での犯行グループが盗難車を使っていたことが分かりました。
台東区東上野で先月29日、中国人ら7人が4億2300万円が入ったとみられるスーツケースを奪われ、2時間半後には羽田空港でも1億9000万円が入ったスーツケースが奪われそうになりました。
その後の取材で、羽田空港で犯行に使用された車は、先月23日から28日までの間に、埼玉県春日部市で盗まれた車だったことが分かりました。
乗り捨てられたとみられる車は先月30日、神奈川県厚木市の河川敷で、ナンバープレートが外され、消火器が撒かれた状態で見つかっていて、警視庁は犯行グループが車を乗り換えて逃走しているとみて行方を追っています。
(フジテレビ社会部)