京都府綾部市では、ミョウガの生育ぶりでことしのコメの出来を占う「茗荷祭」が行われました。

綾部市の阿須々伎神社で行われた「茗荷祭」は、室町時代から行われてきたとされる神事です。

ミョウガは気象状況に敏感で、発芽の具合で気候がある程度わかり、その年の稲の作柄を占うとされています。

神社には早生、中生、晩生のミョウガが育てられ、ことしは早生と中生の生育が良いことから、例年通りの田植え作業が適していて、風水害や渇水の心配もないと占われました。

参拝した人は「去年も水不足で泣きましたけれど、やはり一つの参考にはさせてもらってます」「できることなら、期待したいですね」と話していました。

この地域では、5月半ばごろから田植えをすることにしています。

関西テレビ
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