衆議院議員選挙の運動期間も2月3日を含めてあと5日です。3日は静岡県浜松市中央区を選挙区とする静岡8区に立候補した候補者の主張や活動の様子をお伝えします。
自民党(新人)・稲葉大輔 候補(51):
浜松のエンジンとなって、この責任ある積極財政で高市政権を足元から支えていく。しっかりとお約束いたします
自民党の新人・稲葉大輔 候補。
キャッチフレーズは「熱い心で、日本を強く、浜松を豊かに!」です。
公認内定から間もないタイミングで迎えた前回選は準備不足もあって惨敗。
比例での復活すら叶いませんでした。
知名度不足は明らかで、次の戦いに向けては平日、毎朝街頭に。
浪人期間の1年あまりで10万枚以上の名刺を有権者に渡すことができたと胸を張ります。
自民党(新人)・稲葉大輔 候補:
現場で直接目にして話を聞いて、肌で感じてというのが一番政治にとって大事なこと
今回の選挙では物価高に苦しむ市民の声を聞いたうえで、高市内閣への理解を求めながら危機管理投資や成長投資などを訴えたいと意気込みます。
自民党(新人)・稲葉大輔 候補:
まずは責任ある積極財政、やはり景気が良くならないと日本が強くならない、浜松がよくならない。強くなれば困っているみなさんを助けられる
共産党(新人)・村田優哉 候補(27):
消費税は生きることに税金をかけるのに等しいのです。生きることに税金かけてはダメです。日本共産党はこの消費税廃止目指してまずは5%に引き下げていく
共産党の新人・村田優哉 候補。
「国民のためにブレずにはたらく」を キャッチフレーズとしています。
今回の立候補者の中では県内最年少の27歳。
今の政治に不信感を抱いたことで国政挑戦を決意しました。
共産党(新人)・村田優哉 候補:
私たち日本共産党は国民の暮らし、平和、人権を守ります
躍進の鍵を握ると考えているのがSNS。
主張や活動をまとめた動画を自ら作成しています。
共産党(新人)・村田優哉 候補:
選挙戦を勝ち抜くためにはSNSをしっかり活用していかなければいけないので、これは動画第1段目だが、これからどんどん増やしていく
賃上げや雇用の安定化など、暮らしを守る政策で支持を広げたい考えです。
共産党(新人)・村田優哉 候補:
暮らしがいま大変な中、暮らしていける浜松にしたい
参政党(新人)・神田綾乃 候補(52):
私は日本の未来を守るため、子供たちが希望を持って未来に進んでいける、そんな日本にしたいと思い、覚悟をもって挑戦しております
参政党の新人・神田綾乃 候補。
キャッチフレーズに掲げるのは「母の底力が政治を動かす!」
前回選で静岡8区に参政党の候補者がいなかったことに疑問を感じ、3人の子育て中でありながら出馬を決意しました。
ただ、立候補の表明は公示直前で、ドタバタした状況の中での選挙戦。
参政党(新人)・神田綾乃 候補:
本当に(票を)入れるところがなく、前回選は私たちも残念な思いだったが、その人たちの受け皿になれるように
党の政策を伝えるだけでなく、母親や子供の目線に立った訴えをしていきたいと話します。
参政党(新人)・神田綾乃 候補:
頑張れば報われる、将来に希望を持って子供たちが進んでいけるような日本にしていきたい
中道改革連合(前職)・源馬謙太郎 候補(53):
103万円の壁もしかり、ガソリン暫定税率の廃止、こういった50年間自民党政権では実現できなかった政策が前に進んだんです
中道改革連合の前職・源馬謙太郎 候補。
キャッチフレーズは「ど真ん中の政治」です。
2017年に初当選した際は比例復活でしたが、その後は小選挙区で2連勝。
中道改革連合(前職)・源馬謙太郎 候補:
立憲民主党は衆議院をなくして新しい党をつくる
市民:
政策ではなく政党ですね?
中道改革連合(前職)・源馬謙太郎 候補:
いやいや、私が言っていることは全く変わっていないので
中道への参画には疑問を持つ有権者がいることも事実ですが、政策を前に進めるためにも軸となる野党が必要と説明して回っています。
自身が思う強みは対話の積み重ね。
今回も小選挙区での議席獲得を狙います。
中道改革連合(前職)・源馬謙太郎 候補:
1党が多数をもって好きなことをどんどん決めて、国民が求めて野党が求めても聞き入れられない政治なのか、野党がまとまって国民の声を国会にぶつければ政策が動くのか、どちらがいいのかをみなさんに聞いていきたい