県の天然記念物に指定されている『ハマジンチョウ』の花が、天草郡苓北町で見頃を迎えています。

『ハマジンチョウ』は潮風が吹く海岸沿いに生息し、花は直径3センチほどのラッパ状で、淡い紫色の花びらの内側に濃い紫色の斑点があります。

苓北町富岡の巴崎は県内で唯一の自生地で、1982年に県の天然記念物に指定されたほか、絶滅危惧種にも指定されました。

現在は、観光用として頼山陽公園や富岡海水浴場などにも植えられています。

苓北町によりますと、今シーズンは去年12月に咲き始め、現在、見頃となっていて、3月上旬まで楽しむことができそうだということです。

テレビ熊本
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