麻薬取締法違反などの疑いで書類送検され、30日に東京地検が不起訴処分にしたことについて、俳優の米倉涼子さんが31日、所属事務所のホームページに「関係者及びファンの皆様」と題したコメントを発表した。

そのなかで、「多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」としたうえで、「私は、本年、1月30日、不起訴処分となりました。これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」と記し、「今の私に出来ることは初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいくことだと考えております」とコメントした。

また、今回のことについて、「いったい何があったのかを私自身が説明すべきであるというご意見もあろうかと存じます」としながらも、「弁護士の指導を踏まえ、私からの説明は控えさせていただきます」と掲載した。

以下、コメント全文

関係者及びファンの皆様

日頃より、私の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。
昨年12月26日、私の思いを皆様へお伝えさせていただきました。
これに対し、様々なご意見を頂戴したことは十分認識しており、重く受け止めております。
関係者及びファンの皆様にただいなるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

私は、本年1月30日、不起訴処分となりました。
これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております。

ご心配をおかけした皆様に対し、いったい何があったのかを私自身が説明すべきであるというご意見もあろうかと存じます。しかしながら、私が発言することで、その内容が独り歩きし、おもいもよらない形で各方面へご迷惑をおかけする可能性もあるため、弁護士の指導を踏まえ、私からの説明は控えさせていただきます。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

私は、今回の一連の捜査を受け、活動を自粛しておりましたが、その間、これまでの人生や自身の活動について、見つめ直しておりました。

その中で、米倉涼子という存在は、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様、力になってくださった多くの皆様に支えられて、これまで歩んでこられたのだという事実を改めて強く実感いたしました。

今の私に出来ることは初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいくことだと考えております。

今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。

2026年1月31日 米倉涼子(自筆)

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

FNNプライムオンラインのオリジナル取材班が、ネットで話題になっている事象や気になる社会問題を独自の視点をまじえて取材しています。