愛媛県で感染性胃腸炎の感染が広がっています。特に八幡浜と四国中央などの保健所のエリアで急増していることが1月30日に発表されました。県は塩素系洗剤による消毒など予防の徹底を呼びかけています。
感染性胃腸炎は細菌やウイルスなどに感染し、おう吐や下痢などの症状が現れる病気。
愛媛県によりますと、感染性胃腸炎の感染者は1月25日までの1週間、1医療機関あたりの平均で9.50人に。前の週から2.05人増え、3週連続で増加しました。
保健所別で最も多かったのは八幡浜の25.50人。次いで四国中央が15.00人、今治が10.00人、中予が8.50人で、それぞれ前の週と比べ4.50人~6.50人も増えました。このほかは西条7.25人、松山市6.67人、宇和島1.50人です。
例年、冬から春にかけてノロウイルス、ロタウイルスなどによる感染性胃腸炎が増える傾向があり、県内では今年、1月16日からノロウイルス食中毒注意報が出されています。
愛媛県は対策として調理や食事の前、トイレの後の十分な手洗い、塩素系の洗剤を使った調理器具の消毒、調理する際は85度以上で90秒以上加熱することなどを呼びかけています。
#愛媛県 #病気 #感染症 #感染 #胃腸炎 #ウイルス #食中毒 #調査 #健康 #予防