29日、普天間基地からの排水が流れ込むマンホールから白い泡が噴出したことについて、玉城知事は「調査結果をもとに対応を考える」と述べました。

29日正午ごろ、普天間基地からの排水が流れ込む宜野湾市伊佐のマンホールから、白い泡が噴き出しているのを巡回中の市の職員が発見しました。

30日の会見で玉城知事は、現場付近では過去に4回マンホールから泡が流れ出していて、有機フッ素化合物のPFASが検出されていると述べました。

玉城知事:
成分の分析等も含めて丁寧に情報の収集と分析、そしてどのような対応をとっていくかこれから考えていきたい

沖縄防衛局によりますと、アメリカ側から「基地内を詳細に調査した結果、泡消火剤の使用も含め、今回の事案に関連するような泡が発生する活動は確認されていない」と回答があったということです。

今回噴き出した泡は宜野湾市が採取し成分を分析していますが、結果が出るまでには1カ月程かかる見込みです。

沖縄テレビ
沖縄テレビ

沖縄の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。