山陰両県にも出店している大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」。
去年、全国47都道府県への出店を達成し、主なオリジナル商品の都道府県別の売れ行きランキングを初めて公表しました。
このランキングで、鳥取県は何と2部門を制覇。わずか2店舗、人口は全国最少の鳥取県、そんな県民のハートに刺さった商品とは?
米子市の総合ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ米子店」。
1階の食品売り場にめざすグルメがありました。
MEGAドン・キホーテ米子店デリカ担当・秋吉伸政さん:
「こちらがお惣菜コーナーになります」
坂西美香アナウンサー:
「おいそうなポップ、そして偏愛めしがたくさん並んでいますね」
MEGAドン・キホーテ米子店デリカ担当・秋吉伸政さん:
「キムチ鍋の〆ご飯に、砂肝だけの焼鳥丼。新商品です」
坂西美香アナウンサー:
「おいしそうですね」
MEGAドン・キホーテ米子店デリカ担当・秋吉伸政さん:
「さらに、当店で大人気の具がはみ出している、はみだしすぎィなおにぎりシリーズ。こちらも大変お買い得になっています。ちょっとクセのある背徳感あふれる商品が並んでいます」
ドン・キホーテのプライベートブランド商品「偏愛めし」です。
MEGAドン・キホーテ米子店デリカ担当・秋吉伸政さん:
「『みんなの75点よりも誰かの120点』をコンセプトにした、ドンキオリジナルの商品です。お酒に合いすぎるおつまみや、脇役にスポットライトを当てた惣菜など、開発者の偏愛に満ちあふれています」
常識を覆す、個性派ぞろいの商品にSNSでは。
「こんなの待ってた」
「夢のよう」
「さすがドンキ」
絶賛の声があふれます。
MEGAドン・キホーテ米子店デリカ担当・秋吉伸政さん:
「去年のランキングで、おかげさまで鳥取県民は全国一の偏愛めしを愛する県民だということがわかりました」
去年2月に高知県に進出し、全国47都道府県への出店を達成した「ドン・キホーテ」は、おととし10月から去年9月までの売上データをもとに、都道府県民の何人に1人が購入したかを算出、10のカテゴリーについて、「○○をドンキで買いがちな都道府県はどこだ!」と題したランキングを初めて発表。
その結果、偏愛めしで1位に輝いたのが鳥取県でした。
県内に2店舗しかありませんが、県民の12人に1人が購入していた計算です。
そんな鳥取県民に愛される偏愛めし。
鳥取県民に特に人気が高かったのが…。
第3位、ジューシー焼鳥ゴロっと丼。
ゴロッとした食べ応えにこだわり、ジャンボ焼鳥の大粒を3本分、贅沢に使っています。
第2位、ころもが主役のチキンカツ弁当。
ソースが染みたジューシィなころもで白メシをかき込みたい!そんな欲望を満たすため、ころもの厚みにこだわりました。
そして。
MEGAドン・キホーテ米子店デリカ担当・秋吉伸政さん:
「栄えある1位は、こちら。あんだく溺れ天津飯です」
天津飯に欠かせない“あん”を容器の限界ギリギリまで増量。まさに「あんだく」、ごはんと卵が見えません
坂西美香アナウンサー:
「お出汁がしっかりきいていて、タレがおいしいですね。確かに、餡がたっぷりなので、ずっと食べていても餡が足らなくなるということはないですね」
MEGAドン・キホーテ米子店デリカ担当・秋吉伸政さん:
「そうですね。鳥取県は海の幸・山の幸が豊富で、比較的優しい味の郷土料理が多いと聞いています。刺激が強く濃い味が多い偏愛めしが、逆に新鮮で受け入れられたのかなと思っています」
このランキングで、鳥取県は『紅生姜関連』でも1位に。
瓶入りのソースになった「かける紅生姜」に、ピクルスの代わりに紅生姜を入れた「紅生姜タルタル」。さらに酸味と辛味のバランスが絶妙な「最後までおいしい紅生姜せん」など、鳥取県民の55人に1人が『紅生姜関連』グルメを購入しているのだそうです。
MEGAドン・キホーテ米子店加藤さん:
「紅生姜がランクインした理由は特にはわからないんですけども、やっぱりみなさん紅生姜が好きというところがわかった。鳥取県ではわずか2店舗しかない中で、全国47都道府県の中で1位をとれたというのは大変驚きでもあります」
「尖った店づくり」で人気を集めるドン・キホーテ。
次はどのような商品で私たちの心をズバッと射抜くのでしょうか。