FNNは、衆議院選挙が公示された27日、有権者の動向を探るため電話で全国調査を行いました。
現時点での比例代表の投票先は自民党が3割台後半で最も多く、中道改革連合が約2割で続いています。
調査は以下の方法で行いました。
・2026年1月27日に全国に電話調査(固定・携帯 RDD/オートコール方式)
・18歳以上の男女1031人が回答(過去の選挙の投票者分布をもとに補正)
現時点で、比例代表でどの政党に投票しようと思うか尋ねたところ、自民党が3割台後半で最も多く、次に中道改革連合が約2割で、さらに日本維新の会、参政党、国民民主党の順でしたが、いずれも1割以下でした。
「高市内閣を支持する」と答えた人の動向を見ると、約6割が自民に投票すると答え、維新と参政が約1割ずつでした。
一方、支持しない人では約5割が中道に投票すると答えました。
また、支持政党はないと答えたいわゆる「無党派層」で、自民に入れると答えた人が約4割で、中道は1割台半ばでした。
中道については、立憲民主党と公明党の“合流効果”を分析するため、2025年の参議院選挙での比例の投票先についても質問したところ、2025年公明に投票したと答えた人のうち、今回比例で中道に投票すると答えたのは約6割で、選挙区で中道の候補に投票すると答えたのは、5割余りでした。
今回の選挙で最も重視したい政策や争点は、「物価高対策など経済対策」が最多でした。