鹿児島県徳之島町の山の中で、57歳の妻の首を絞めて殺害し、遺体を遺棄した疑いで58歳の会社員の男が27日緊急逮捕されました。
殺人と死体遺棄の疑いで緊急逮捕されたのは、徳之島町亀津の会社員・豊守人容疑者です。
警察によりますと、豊容疑者は1月25日から26日の間に、徳之島町亀津の山の中で妻、初美さんの首を締めて殺害し、遺体をその場に遺棄した疑いが持たれています。
警察によりますと、26日午後6時半ごろ初美さんの親族から「初美さんが2日前から行方不明になっている、夫の豊容疑者が自分がやったと言っている」と110番通報がありました。
駆けつけた警察官に豊容疑者が事件現場を説明し、27日の午前中に徳之島町亀津の「タキンシャ」と呼ばれる滝の近くの山の中で、倒れている初美さんが見つかったというとこです。
豊容疑者は警察の調べに対し「妻の首を絞めて殺し、その場に放置したことは間違いありません」と容疑を認めています。
また、現場近くには豊容疑者の軽トラックが残されていて「現場まで自分の車で来た」と供述していることから、軽トラックで来て犯行後に徒歩で現場を去ったとみられています。
警察は動機や事件当時の詳しい状況を調べています。