日本相撲協会は28日、3月に開かれる大相撲春場所の番付編成会議を開き、鹿児島・奄美市出身の福崎改め藤天晴(ふじてんせい)の、初の十両昇進が決まりました。

藤天晴は樟南高校3年の2024年、アマチュア相撲の天皇杯でベスト8入りし、2025年の大相撲春場所で、高卒として初めて幕下付け出しで初土俵を踏みました。

9月の秋場所以外は勝ち越しを続け、1月の初場所は自己最高位の西幕下3枚目で5勝2敗の好成績で勝ち越し、春場所の新十両が確実視されていました。

鹿児島の郷土力士では初場所、西幕下5枚目で6勝1敗と勝ち越した西之表市出身の島津海が十両返り咲きを決めています。このほかの番付は2月24日に発表されます。

大相撲春場所は3月8日から大阪市のエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開かれ、初場所で連覇を達成した大関・安青錦が綱取りをかける場所としても注目されます。

鹿児島テレビ
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