27日に公示される衆院選の秋田2区には、中道改革連合の前職・緑川貴士氏(41)と自民党の前職・福原淳嗣氏(58)の2人が立候補を予定しています。このほかに出馬の動きはなく、一騎打ちとなる公算が大きくなっています。
選挙区での3連続勝利を目指す緑川氏は、有権者と交流を図りながら選挙準備を進めています。
緑川貴士氏(中道・前):
「大義がなく、自らの保身のために1年3カ月前に行った選挙を、また700億円という国費を投じて行おうとしている。民主主義や血税であること、また国民の暮らし・雪国の暮らしを全く軽んじた選挙であると言わざるを得ない理不尽な政権を倒すために、戦い自体を受けて立つ覚悟があるし、全力で雪の地域を駆け回って皆さまに私の思い・政治に向かう考え方を丁寧に、そして急いで走りながら回って伝えながら駆け抜けていきたい」
福原氏は、選挙区での議席獲得に向け、党の支持層を中心に支持を呼びかけています。
福原淳嗣氏(自民・前):
「私たち、今回任期期間が15カ月・454日間で、戦後3番目に短い任期期間だった。そして戦後最短の解散から投開票の中で、一貫して私は秋田の気付きや思いを国策に反映させるべく政権与党の一員として頑張ってきた、そのことの実績が問われる選挙だと思っている。多くの皆さんと一緒に活動してきたので、その人たちと一緒に、時間がないので思いをできるだけ一人でも多くの有権者に伝えることに尽きる」