25日に投票が行われた立山町長選挙は現職の舟橋貴之町長が新人候補を破り、6回目の当選を果たしました。6期は現在の富山県内の市町村長で最長です。
選挙は現職の舟橋さんが7300票余りを獲得。新人候補を引き離しました。
ただ、6選を目指した16年ぶりの選挙では勝利宣言ではこんな言葉ももれました。
*6選を果たした 舟橋貴之氏(60)
「『舟橋貴之、まずい、反省してもらいたい』と思っている方もそれなりにいるわけなので、そういった方々の気持ちも踏まえて、舟橋貴之が再起動するつもりで4年間働いて参りたい」
町の中心部の活性化に取り組んできた立山町。
富山地方鉄道の五百石駅では2012年、駅舎に、図書館や保健福祉センターを集めた公共施設を設立。
去年は駅にほど近い役場近くに防災機能を備えた児童館も整備しました。
*町の人は
「(立山町元気交流ステーションに)よく来る。図書館あるから」
Q選挙結果について
*町の人は
「もうそろそろいいんかない?という人もたくさんいると思うけど」
こうした駅を中心にした投資について、町長はきのうこう語りました。
*6選を果たした 舟橋貴之氏
「五百石駅の駅舎付き、保健福祉センター兼図書館。元気交流ステーションはそれこそ地鉄立山線を残すために建てたようなもの」
地鉄の存続問題は岩峅寺から立山駅の区間がまず焦点となり、今年から存続にかけた取り組みが本格化します。
これからの4年、さらに手腕が問われることになりそうです。
*6選を果たした 舟橋貴之氏
「大きな課題は地鉄・立山線の問題。五百石駅周辺の町の中心部の整備事業。しっかり取り組みたいと思っている」