富山県魚津市の神社で300年以上続くとされる伝統の火祭りが行われました。
魚津神社の愛宕社(あたごしゃ)に伝わる火祭りは、江戸時代に大火が続いたため、防火を願ってご幣(ごへい)を奉納したのが始まりとされています。
市内20あまりの町内が、火消しの纏に似せた高さ約6メートルのご幣を持ち寄り、一年間の火の用心と家内安全を願って燃やし納めていきました。
また、各家庭からは正月の縁起物や古い御札などが納められ、近所の保育園児もやってきて絵や書初めを納めていました。
Q何を燃やしに来たの?
*園児
「文字」
Q何をお祈りした?
*園児
「文字が上手になるように。すでに上手だけど」
*園児
「僕も上手なんだけど」
訪れた人たちは境内で納められるご幣の炎をみつめ、一年間の無事を祈っていました。