(菅井貴子気象予報士が解説)午後6時40分現在

◆知床に流氷
 斜里の沿岸に流氷が接岸しました。
 オホーツクの海が氷の陸に姿を変えています。
 流氷観光のほか、海の生態系を豊かにしますので、
 北海道には欠かせない資源です。
 一方、流氷が来ると、気候が変わり、
 今後は、オホーツク海側から内陸は、晴天率が上がり、
 朝晩の冷え込みは一層、厳しくなりそうです。 

◆あす27日(火)の天気
 北海道の南を低気圧が通過するため、
 午後から、道南や太平洋側を中心に雪が降るでしょう。
 夜は、札幌市内でも雪雲がかかりそうですが、
 大雪の心配はなさそうです。
 あす日中の降雪量は、道南の多い所で10センチ、
 札幌市内最大で3センチです。

◆あす27日(火)の気温
 朝の冷え込みは厳しく、
 北見の最低気温は―20℃です。
 日中も、マイバスの真冬日の所が多くなりますが、
 道南はプラスまで上がるでしょう。

◆全道の週間予報 27日(火)~2月2日(月)
 日本海側は雪が続きますが、特に、
 札幌周辺は28日(水)や30日(金)~2月1日(日)
 にかけても、積雪が増える可能性があります。
 すでに、昨日の大雪で、除排雪が追い付かず、
 交通や物流に影響が続いていますので、今後の情報にご注意下さい。
 全道的に、気温は、平年より低い日が多く、
 水道管は、外側からゆっくりと凍っていきますので、
 厳しい寒さが長く続くと、凍結被害を受けることがあることも覚えておいて下さい。

北海道文化放送
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