愛媛県松山市の住宅で去年8月、高齢男性が刃物で刺され殺害されていた事件で、警察は26日、すでに死亡している長男を殺人の疑いで書類送検しました。

殺人の疑いで書類送検されたのは、すでに死亡している松山市余戸南の無職・二宮隆行容疑者(48)です。

警察の調べによりますと、二宮容疑者は松山市余戸南の自宅で去年8月19日頃、父親の保則さん(78)の胸をナイフ(刃渡り約10センチ)で刺し、殺害した疑いがもたれています。

この事件は去年8月23日に発覚。自宅の玄関にカギがかけられていて、二宮容疑者は自宅から約9キロ離れた伊予市森の海岸で、22日に遺体で見つかっていました。

警察は司法解剖や関係者の話から犯行日を特定し、犯行に第三者の関与が確認されてないことなどから、二宮容疑者の犯行として容疑者死亡で書類送検しました。

犯行の動機は分かっていません。

二宮容疑者に目立った外傷はなく、死因は溺死と見られています。

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テレビ愛媛
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