スケートの競技人口拡大や、ジュニア選手の育成を目指すスピードスケートの大会が25日、山形市で開かれた。
この大会は、県スケート連盟とさくらんぼテレビが毎年開いているもの。20回目となる今年は、山形・宮城両県のスポーツ少年団や、地域クラブなどで練習に励む小・中学生あわせて8人が参加した。選手たちは、100mから3000mまでの6つの距離に分かれてエントリーし、タイムを競った。

(参加した小学生)
「自分で決めていた目標タイムを越せなかったので悔しいです」

(参加した中学生)
「大会は自分ができていないところとか課題が見つかっていいと思います」

こちらは、唯一クラブチームに所属していない参加者・山形第二小学校2年の山本琴巴さんです。

(山本琴巴さん)
「スケートは楽しく滑れるところが好きです」

練習は週に1回ほど遊び感覚で行っている程度だというが、この大会の募集を見かけて「ぜひ出てみたい」と今回出場を決めたそう。最初の種目は100m。
結果は、1位。

(琴巴さんの母)
「よかった」

続く250mでも1位に輝き、琴巴さんもとてもうれしそう。

(山本琴巴さん)
「楽しかったです」

(琴巴さんの母)
「滑る前はドキドキしていたけれど、レースに入ってからは堂々と滑れていたので良かった」

(山本琴巴さん)
「スケートの選手になりたいです」

目標の順位やタイムはそれぞれだが、全員が精一杯の素晴らしい滑りを見せていた。

さくらんぼテレビ
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