倉敷市玉島の自動車小売業「エム・アンド・エム・ミヤケ」が岡山地方裁判所倉敷支部から、破産手続きの開始決定を受けたことが民間の信用調査会社の調べでわかりました。
帝国データバンク倉敷支店の発表によりますと、「エム・アンド・エム・ミヤケ」は1969年創業の自動車小売業者です。一般個人を主な対象として、新車・中古車の販売、自動車整備、車検などを手がけ、2006年9月期には年売上高約1億7000万円を計上していました。
しかし、近年になって近隣に同業者が進出して競合が激化し、2024年9月期の年売上高は約5000万円にまで落ち込んでいたということです。
厳しい資金繰りが続くなか、2025年8月に代表が死去したため、新社長に交代したものの、事業継続の見通しが立たなくなったとみられています。
負債額は現在調査中です。