東京・港区で内閣府の公用車が赤信号を無視して交差点に突っ込み、9人が死傷した事故で、この公用車は赤信号になってから1分以上経過した後、交差点に進入していたことが分かりました。
この事故は1月22日、港区・赤坂の特許庁前で内閣府の公用車が赤信号を無視して交差点に突っ込み、タクシーなど5台が巻き込まれ、1人が死亡、8人が重軽傷を負ったものです。
現場には目立ったブレーキ痕はなく、警視庁によりますと、公用車は、赤信号になってから1分以上経過した後、交差点に突っ込んでいたということです。
当時、公用車は法定速度の60km/hを上回る速度を出していたとみられています。