神戸市は空き家を解体する際に出る廃材を資源として価値のある「古材」として生かす取り組みを始めました。

神戸市にオープンしたのは、「古材ストックヤード・ビバーク」です。
全国で空き家が900万戸を超え、解体する際に排出される二酸化炭素も問題になる中、取り出された廃材を再利用するには保管場所の確保などが課題でした。
神戸市は廃屋のリノベーションを行う企業に委託して空き家の解体で出た廃材を保管し、「古材」として再利用に乗り出しました。

【「合同会社廃屋」丸山僚介さん】
「古材が今価値ないとされているので、価値あるものに引き戻したいと。ぜひいろんな人に来てもらって、古材に触れてもらいたい」

神戸市は古材の活用例を増やして、空き家の解体促進や環境負荷の低減をめざすとしています。

関西テレビ
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