自民党の古屋圭司選挙対策委員長は22日、国会内で記者団に対し、衆院選での獲得議席の目標について、自分自身の考えだとした上で、「私が目指すのは、自民党の単独過半数、与党で安定多数だ」との考えを示した。
古屋氏は、「安定多数を取ると重要な委員会は全て与党がとれ、必要以上に野党の意見に影響されることなく対応できる」と説明した上で、「私はそういう立場でこの選挙に臨みたい」と意気込みを強調した。
高市首相は19日、衆院解散を表明した記者会見で、獲得議席の目標について、「自民党と日本維新の会の与党で過半数」との認識を示していた。
衆院の過半数は233議席、安定多数は243議席。