非常に強い寒気の影響で1月21日朝の最低気温は盛岡で氷点下11.7℃など岩手県内9つの地点で今シーズン最も低くなりました。
高速道路では吹雪が原因とみられる死亡事故が発生しています。

非常に強い寒気が流れ込んでいる影響で21日の県内は各地で厳しい寒さとなりました。

21日朝の最低気温は盛岡市薮川で氷点下20.2℃を観測し、東北地方で今シーズン初めて氷点下20℃を下回ったほか、盛岡も氷点下11.7℃まで下がり県内9地点で今シーズン最も低くなりました。

また日中も気温は上がらず最高気温が0℃を下回る真冬日のところが多くなりました。

県内では広い範囲で路面が凍結や圧雪の状態となっている上、内陸を中心に雪が降りやすくなっていて、高速道路では交通事故も発生しています。

21日午前7時半ごろ、金ケ崎町の東北自動車道下り線で、走行車線上に何らかの理由で停止していた大型トラックに、車両を運搬していた積載車が追突する事故がありました。

この事故で積載車を運転していた男性が死亡しました。

事故当時は雪が強まっていたことから、警察は吹雪による視界不良が影響した可能性も含め事故の原因を調べています。

県内は25日にかけて雪の降りやすい状態が続き積雪がさらに増える可能性があります。交通障害に十分注意が必要です。

岩手めんこいテレビ
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