富山県内は21日夜から大雪となる見通しで、積雪の急増に警戒が必要です。

富山市内
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午前11時現在の積雪は、高岡市伏木で8センチ、砺波市や氷見市猪谷で6センチなどとなっています。

また冷え込みも厳しく21日朝までの最低気温は、富山市と高岡市伏木で氷点下2.4度、砺波市で氷点下4.2度、氷見市で氷点下3.6度など、すべての地点で氷点下を観測しました。

21日朝はこの冷え込みでスリップ事故が多くなりました。20日夕方から21日朝までに県内では83件のスリップ事故が発生し、1人が軽いけがをしました。

県内の交通機関の雪による影響は、空の便で午前中の東京便が滑走路の除雪などで出発が1時間遅れた他は、北陸新幹線などの鉄道に遅れや運休などはなく、ダイヤ通り運行されています。

県内は21日夜から25日頃にかけて寒気が繰り返し流入し、雪が断続的に降る見通しです。

22日昼まで予想される24時間降雪量は、多い所で平地40センチ、山間部80センチ。その後23日昼までに平地40センチ、山間部50センチ。24日昼までに平地30センチ、山間部50センチとなっています。

25日ごろにかけて強い冬型の気圧配置となり、大雪が続いて積雪が増える見込みで、気象台は大雪による交通障害や水道や路面の凍結にも注意するよう呼びかけています。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
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