イラン情勢の悪化で燃料価格の急激な高騰が懸念されるなか、新田知事は「県としても躊躇なく必要な対策を講じる」と述べました。

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃の影響で原油価格が高騰し、石油情報センターによると、来週は1リットルあたり最大25円程度上がり、180円台となる可能性があります。

これを受け高市総理は11日、ガソリン価格の激変緩和措置を講じることを表明し、1リットルあたり170円程度に抑制するよう来週出荷分から石油元売りへの補助を行うほか、今月16日にも石油備蓄の放出を行います。

12日の富山県議会で新田知事はすでに県内経済にも影響を与えているとした上で、「躊躇することなく対策を講じる」と述べました。

*新田知事
「今後さらなる事態の進展が見込まれる場合には、全国知事会とも連携を図り、国に対して物価高騰対策の要望を行うとともに県民の暮らしと県内企業を守るため、躊躇することなく必要な対策を講じていく」

富山テレビ
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