今シーズン最強・最長の寒波が到来しています。岡山・香川でも1月21日朝、全ての観測地点で最低気温が氷点下を記録しました。岡山県北部では21日夜から警報級の大雪となる恐れがあります。

午前6時ごろ真庭市蒜山地域では、除雪車が道路の雪を取り除いていました。21日朝の最低気温は、真庭市蒜山上長田で氷点下4.7度、津山市で氷点下3度、岡山市中心部で氷点下3.3、高松市中心部で氷点下1.7度など、岡山・香川に23ある全ての観測地点で氷点下となりました。

このうち、14地点で今シーズン最低を記録しています。また、午前10時現在の積雪は、真庭市蒜山上長田で50センチと平年を上回っていて、雪かきに追われる人の姿が見られました。

(真庭市蒜山地域の人)
「会社の雪かきとか、ここ以外の雪かきもあるので大変。今回は長期の予報で週末まで(雪が)降るそう」
「夜明け前からぐんと冷え、朝が本当にきつい。心構えはできているが、今回は大きな寒波で心配」

寒波は週末ごろまで続く見通しで、岡山県北部は21日夜から警報級の大雪となるおそれがあるとして、気象台が注意を呼びかけています。

岡山放送
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