長野県小谷村のバックカントリーで滑走していた外国籍の男女4人が迷って行動不能となり、警察などが救助に向かいましたが、自力で下山しました。
1月19日夜、小谷村の山中のバックカントリーを滑走していたカナダとオーストラリア国籍の男女4人から「迷ったが自力下山できそう」などと消防に通報がありました。
しかし、20日朝になって「動けない」などと警察に救助要請がありました。
捜索に向かった救助隊は4人とは出会えませんでしたが、午後、全員が自力で下山していたことが分かったということです。全員けがはありません。
県警によりますと、県内の1月のバックカントリーの遭難件数は、6件9人で、全員が外国人だということです。このうち、1人が死亡、1人が行方不明です。