「大寒」の寒さの中、愛媛県宇和島市津島町の岩松川で、「早春の風物詩」として知られるシロウオ漁が今年も始まっています。
シロウオは、体が透き通った体長4センチほどのハゼ科の魚で、地元では「しらうお」と呼ばれています。
市内津島町高田の松浦和也(54)さんと紀江(77)さん親子は、小舟と岸の間に長さ30メートル、幅2.5メートルの網を張り、産卵のため遡上して来るシロウオを狙います。
去年は近年にない不漁だったため、今年は例年以上に漁にかける意気込みも十分。早速約1合升6杯分のシラウオが獲れていました。
松浦和也さん:
「今年はシラウオも上がって来てくれると思いますんで、今のところ好調なんで是非期待してもらったらと思います」
シロウオは2月1日に予定されている『津島しらうお&産業まつり』で、踊り食いやお吸い物といった「早春の珍味」として味わえます。
漁は1月末にピークを迎え、2月中旬まで続きます。
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