しびれる寒さのなか、「鯉のぼり」が郡上の川を泳ぎました。

 これは岐阜県郡上市で400年以上続く「寒ざらし」で、20日、職人たちが水温5度の川に入り、鯉のぼりの糊を手作業で洗い流しました。

 冷たい水にさらすことで生地が引き締まり、鮮やかな色が定着するということです。

渡辺染物店の渡辺さん:
「この冷たい寒の水でさらされた鯉が、大空にすごく元気に泳いで羽ばたいていく。これから初節句を迎えるお子さまも、健康に健やかに育って元気に成長してほしい」

東海テレビ
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