きょうは1年で最も寒い頃とされる大寒ですが、静岡県内は各地で暖かい朝となりました。こうした中、浜松市の天竜川では恒例の大寒みそぎが行われました。
午前7時。
天竜川には白いハチマキに下帯姿の神職など25人が集まり、まず船をこぐ動きを繰り返す”鳥船神事”で体を温めました。
20日朝の天竜川は気温10℃、水温は7℃と例年に比べると温かかったものの、参加者たちは胸のあたりまで水に浸かり寒さに耐えながら大祓詞を唱え、身と心を清めていました。
男性:
冷たいというか痛いという感じ。「午年」なので皆さんの願いがうまくいく年になるようにと思いを込めて入った
男性:
自然災害が多い年回りなので、1日も早く治まるようになれば
気象台によりますと、このあと県内はこの冬一番の強い寒気が流れ込んでくる見通しで、気温は週末にかけて平年を下回る日が続く見込みです。
21日明け方にかけては前線の影響で東部の山間部を中心に雪が降る可能性もある見通しで、朝の冷え込みは強まり最高気温も10℃に届かないところが多くなりそうだということです。