長崎県知事選挙の告示が2日後に迫る中、石木ダムの見直しを争点のひとつに掲げていた立候補予定者の一人が出馬を取りやめると表明しました。

宮沢 由彦 氏
「2026年の長崎県知事選挙への出馬を辞退する決意をしましたことをご報告いたします」

宮沢 由彦さん(58)は20日に県庁で会見を開き、石木ダムの反対運動の支援者が他の立候補予定者を支持する動きを見て判断したと説明しました。

代わりに1月30日に告示される予定の、長崎市選挙区県議会議員補欠選挙に無所属で出馬すると表明しました。

県選挙管理委員会によりますと、衆院選に出馬予定の県議が20日に辞職したため、長崎市選挙区の県議補選では2議席を争うことになります。

長崎市選挙区の県議補選にはこのほか、いずれも元職の 赤木 幸仁さん(41)、浦川 基継さん(53)、久保田 将誠さん(54) の3人が立候補する見通しです。

テレビ長崎
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