(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在

◆きょう20日(火)の気温
 二十四節気の“大寒”を迎え、
 一年の中で、最も寒い時期ですが、
 暦通りに、北海道も、全道的に低温です。
 最高気温でもマイナスの真冬日の所が多く、札幌は-2.6℃でした。

◆真冬の嵐
 北海道の上空には、真冬でもめずらしいぐらいの
 強い寒気が流れこみ、週末にかけて居座りそうです。
 日本海側は、猛吹雪や大雪で、
 降雪量は、あす21日(水)夜にかけて最大50センチです。
 札幌市内は、今夜は7~20センチ、あす日中は5~15センチです。
 何度か雪かきをする必要がありそうです。

◆あす21日(水)の天気・気温
 冬型の気圧配置で、日本海側は雪が続くでしょう。
 沿岸部は、夕方にかけて猛吹雪のおそれがあり、
 低温のため、地吹雪も発生しやすく、視界不良となりそうです。
 太平洋側やオホーツク海側は晴れますが、
 寒さが前日よりも厳しくなりそうです。

◆オーロラチャンス
 陸別町の銀河の森天文台の津田館長によると
 大規模な太陽フレアが発生し、
 びっくりするような速度で、エネルギーが地球に向かったそうです。
 北海道で、低緯度オーロラが出現する可能性が高まっています。
 今夜20日(火)は、十勝地方を中心に晴れますので、
 空がうっすらと赤く染まるかもしれません。

北海道文化放送
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