ホンダがF1に再び参戦します。
ホンダは2026年シーズンから自動車レースの最高峰「F1」に復帰し、動力源となる「パワーユニット」をイギリスのアストンマーティンに供給することにしていて、20日、アストンマーティンと新たなパートナーシップを発表しました。
ホンダは2021年シーズンでF1から撤退したあとも、モータースポーツを手がける子会社「ホンダ・レーシング」を通じて技術支援という形で取り組みを進めていました。
世界最高峰のレースでもカーボンニュートラルへの動きが加速していて、2026年シーズンからはF1のルールが改正されます。
エンジンにはサステナブル燃料の使用が義務付けられるほか、パワーユニットでは電動モーターの出力が従来の約3倍になるなど、2030年のカーボンニュートラル達成を目指しています。
ホンダの三部敏宏社長は、「F1は電動技術と脱炭素両方で挑む次世代モータースポーツへと進化している」と述べた上で、F1で経験を積んだ人材が、再び商品開発に合流することや、F1で培われる技術が陸海空のモビリティに活用できるとの考えを示しました。
2026年のシーズンは3月に開幕し、日本グランプリは3月27日から3日間、三重県の鈴鹿サーキットで開催されます。
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