救助技術をより高めようと福岡市消防局に所属する救助隊が大規模な訓練に臨みました。
福岡市東区で20日までの2日間行われた救助訓練には、市内の8つの救助隊から合わせて約130人が参加しました。
このうち交通事故に備えた訓練は、立体駐車場で車2台が衝突したはずみで転落したとの想定で行われました。
訓練の想定はその場で隊員たちに伝えられるため、迅速な判断が求められるより実践的な内容となっています。
◆福岡市消防局 山神健二 警防課長
「現在の建物構造や最近の災害は我々の想定を超えることも多々あります。そういった点を想定し、救助技術の向上に努めてもらいたい」
消防は「引き続き、日ごろの訓練を欠かさず備えを進めていく」としています。