先月、熊本市北区の医療施設で女子大学生の胸を触るわいせつな行為をした疑いで、理学療法士の男が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、熊本市東区長嶺東に住む理学療法士、原田 優容疑者(27)です。
警察によりますと原田容疑者は、去年12月15日熊本市北区にある医療施設で県内の女子大学生に対し、胸を触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。
事件当日、女子大学生が「リハビリ中、担当の人からわいせつなことをされた」と警察に相談したことで事件が発覚。
施設への聞き取りなど裏付け捜査を行い、20日逮捕しました。
警察の調べに対し、原田容疑者は容疑を認めていて、「リハビリ中、話もはずんでもしかしたらわいせつな行為を受け入れてもらえるのではないかと思った」と供述しているということです。
女子大学生は交通事故のリハビリ中で複数回、医療施設に通院し、原田容疑者から施術を受けていましたが、他の日にわいせつな行為はなかったということで、警察が調べを進めています。