1月17日、静岡県藤枝市で起きた山林火災。消火活動は続いていますが、市は縮小傾向と説明しています。
青木不二彦カメラマン:
藤枝市の山林火災現場です。こちらからは煙は確認できませんが、防災ヘリによる消火活動は続いています
藤枝市の山中に放水を続ける自衛隊のヘリ。
放水を終えると、島田市の笹間ダムに向かい…大きなバケツに水をすくい、火災現場に戻っていきます。
ほかにも三重県や岐阜県など、近隣の県の防災ヘリがひっきりなしに放水をしていました。
17日、藤枝市岡部町で起きた山林火災について、市は19日、火災は「縮小傾向にある」と説明しました。
こちらは18日午後の映像です。
山の数カ所から煙が上がっていましたが…19日午前には煙は上がっていませんでした。
藤枝市によりますと、放水によって火事は収まりつつあるということです。
一方で下草などへの延焼は続いていて、再び火災が拡大するおそれがあります。
これまでにケガをした人はいませんが、焼損した面積は5万5000平方メートルに及んでいて、20日も消火活動は続けられる予定です。