長崎県波佐見町教育委員会の60代の事務職員が、偽造した他の管理職の名刺と役場の資料をスーパーなどに放置し紛失したように装ったとして書類送検され、減給の懲戒処分を受けました。

偽計業務妨害の疑いで書類送検され減給処分となったのは、波佐見町教育委員会事務局に勤務していた60代の職員です。(減給:10分の1を1カ月)

町によりますと、この職員は2025年8月中旬から9月上旬にかけ、役場に勤務する他の管理職の名刺や名前が記されたのし袋を偽造し、役場の内部資料とともにスーパーのトイレなどに放置、紛失したかように装ったということです。

聞き取りに対し「人事などの処遇に不満があった」と話しています。

この職員は1月16日付けで依願退職しています。

町は「職員の綱紀粛正を徹底する」とコメントしています。

テレビ長崎
テレビ長崎

長崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。