8年前、北海道・札幌の女子高校生が同級生から性暴力を受けた問題で、市は2月にも当時の学校関係者らに聞き取りを始める方針を固めました。
札幌市立の高校で8年前、高校1年だった女子生徒が男子生徒に体を触られ、心的ストレスで不登校となり、その後退学しました。
市の教育委員会は当時、「犯罪事案」と捉え、いじめ重大事態としての認定を見送っていました。
しかし市は2025年、一転して調査に乗り出し、関係者によりますと、2月にも当時の学校幹部ら少なくとも十数人から聞き取りを始める方針を固めました。
市教委や学校の対応が適切だったかを調べる方針です。