闇バイトによる強盗事件で、リクルーター役の男が初公判で起訴内容を否認しました。
名倉優也被告(32)は2024年10月、実行役らと共謀し、埼玉・所沢市の住宅に侵入して現金を奪ったうえ、80代の住人にけがをさせた罪に問われています。
名倉被告は、19日の初公判で「実行役と同じ扱いには納得できない」と起訴内容を否認しました。
検察側は、冒頭陳述で「200万円以上の借金がありSNSで闇バイトに応募した」、「実行役に対し『ベテランがいるから大丈夫』と激励のメッセージを送っていた」などと指摘しました。
一方、弁護側は「ほう助の罪が成立するにとどまる」と主張しました。