長期金利の上昇が続いています。
債券市場での長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが、2.275%となりました。
長期金利は上昇が続いており、1999年2月以来、約27年ぶりの高い水準です。
高市首相は19日、衆議院を解散する意向を表明する見通しで、衆議院選挙の結果によっては、高市首相のかかげる積極財政政策が加速するとの見方や、与野党の幹部がそろって消費税の減税に前向きな発言をしていることで、財政悪化の懸念が市場に広がっていることが、金利の上昇につながっています。
長期金利の上昇傾向は、住宅ローン固定型金利の一層の引き上げにつながる可能性があります。