少ない雨のため愛媛県松山市の水源の一つ地下水の水位が19日時点で、平年を1メートル以上下回っています。石手川ダムの貯水率も平年を下回っていて、21日頃に80%を割る見込みです。四国地方の今後1カ月は雨が降る量は平年より少ない見込みで、今後の天気に注意が必要です。

松山地方気象台によりますと、松山市で去年11月に降った雨は30.0ミリ、12月も23.5ミリでともに平年の4割程。今年1月もわずか8.0ミリしか降っていません。

松山市公営企業局のHPによりますと、19日午前0時時点、地下水の南高井の観測ポイントでは、地表から地下水の水面までの距離が4.29メートル。平年を1.24メートル下回っています。

天皇水の観測ポイントも地下水の水面までの距離が4.04メートルになり、平年を1.76メートル下がっています。

もう一つの水源・石手川ダムの貯水率は80.7%。平年を1.0ポイント下回っていて、このまま雨が降らなければ21日頃に80%を割る見込みです。

四国地方で今後1カ月は、雨が降る量は平年より少ない見込み。今後の天気に注意が必要です。

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テレビ愛媛
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