■女性従業員に男性客の接待をさせるなど無許可で風俗営業か

大阪・ミナミで、無許可で風俗営業を行っていたとして、ダーツバーの経営者の男が逮捕されました。

風営適正化法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市西成区の風俗店経営の45歳の男らです。

警察によると男らは、2025年11月下旬から12月上旬にかけて、大阪市中央区にあるダーツバーで公安委員会の許可を受けずに、女性従業員に男性客の接待をさせ、酒類を提供するなど、無許可で風俗営業を行った疑いが持たれています。


■「わたしの知っている店に行こう」と男性客を誘導

警察によると、この店をめぐり「マッチングアプリで知り合った女性に誘われて来店したが、10万円を超える高額請求を受けた」といった相談が、この1年ほどで30件近く寄せられていました。

「わたしの知っている店に行こう!」と誘導されてこの店に行き、被害にあうケースがほとんどだということです。

平均の請求額はいずれも10万円を超えていて、警察は、女性が一般客を装った従業員だった疑いもあるとみています。


■店側は「女性は一般の客で、従業員ではない」とするが…

店側は「女性は一般の客で、従業員ではない」と話しているということですが、警察は、客と一緒に酒を飲んだりダーツをしたりする行為が接待にあたると判断しました。容疑者の認否は明らかにされていません。

警察は、男が実質的な経営者とみて調べるとともに、同様の被害がほかにもなかったか捜査を進めています。

関西テレビ
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